働くデブログ

ダイエット、仕事、旅行、(恋愛)、デブかて一生懸命やっとんねん!

デブが最近感じていること。デブの将来について。デブの仕事のやり方ついて。

こんにちは。

カリスマダイエットでぶロガーえつこです。

デブは怠惰。

このブログを持って私がそれを証明してしまっています。

毎日更新すると思っていたのですが…。

まあしょうがない。デブだから。

(こういうところもアカンとこw)

 

ということで、とりあえずはデブネタ関係なく最近思うことなど書いてみようかなと。

そうすればやる気になると思ったので。

 

超初心者だけどプログラミングを独学で始めたい

今日の朝9時から現在14時までの5時間、なぜか無償にプログラミングを習いたい気持ちでいっぱいです。

なぜ突然そういう気持ちになったかというと、まあ前から「手に職が欲しい」と思っていて、プログラミングとかいいな~と思っていた節はあります。

ですが、決定打だったのは「Google」という会社について調べたことがきっかけです。昨日突然思い立って、Googleの創設者2人について調べたり、Googleの働き方、Googleで働く日本人についてなど調べていました。そこでデブは気づいちゃったんです。

世の中には二種類の人間がいる。プログラミングができる人とできない人だ。前者が世界を動かしていると。

気付くのおせーよって感じですね。

プログラマーに限らず、世界は理系が作っていますよね。理系万歳。生まれ変わったら理系になりたい。何で私はデブなのに文系にいってしまったんだ…。

 

 

で、本格的にプログラミングを勉強してみたいなーと思いまして。

 

 

昔からPCを触るのは好きなんです。

小学生の時から剣道とPCだけをやってきました。

小学生の頃は、簡単なHPを作って運営してみたり、動画を作ってみたりもしてました。親から隠れながら朝までPCを触っていました。

ただプログラミングの適性はあるのか…。それはやったことがないので分かりません。1つのことに集中しまくれる性格で、ひたすら作業をするのは全く苦ではないので、できるかなーっと勝手に思ってるのですが。誰か教えてください。適性。

まあ調べてみたところ独学でもできるようなので、やってみようかなーと思っています。

 

 

最近また教師になりたくなってきた

これも昨日から激しく思っています。笑

過去の話をすると、私は元々教員志望でした。なぜなら剣道部の監督がしたかったからです。大学4年生の時は、1年間母校剣道部のコーチをしていました。教育課程を受けていたので、教育実習にも行きました。

でも大学4年生の時に、民間就職すると決めたのです。

 

・こんなド田舎で、しかも学校(公務員)に一生い続けるのはあまりにも世界が狭くて嫌だと思った

・教員の方々を見て、民間で働く人たちにくらべてものすごく非常識だと感じたから

以上2点の理由から民間に進むことを決めました。

 

教員という仕事の内容には今でも魅力を感じています。

ただ、民間企業で営業を経験した教員が世の中に必要だと思うんですよ。

私自身、仕事のリアルや社会のリアルをもっと子どもの時から知っておきたかったと思うんです。

社会人になるということは、今までお金を払ってサービスを受けてきた【消費者】から、お金をもらってサービスを提供する【提供者】になるわけです。そのギャップがあまりにも大きすぎて新卒はたいがい苦しむんですよね。就職活動も。

私も社会人1年目は大変でした。まあ今も大変ですが。

 

でも、社会とは、仕事とはどういうものなのか、を小さい頃から知っておけば、もっと早くから自分の課題に気づいて、提供者側にいく練習ができるのではないでしょうか。

例えば「相手に聞こえるような声で返事をしなさい」と注意をした時に、それができないと社会に出た時にいかに大変かを伝えるだけで、生徒が感じるその重要性や、何なら進路選択も変わるのではないでしょうか。

「俺は営業はムリだ、理系に進もう!」的な。笑 まあ理系も必要なんですけどね。

 

特に私のように地方出身者は、周りにいる大人といえばほとんど公務員ですからね。民間企業で働く大人と触れる機会が少なかったです。同級生もほとんど公務員になってますし。

 

でもこれ結構社会課題だと思うんですよね~~~~。きっと必要なことだと思うんですよね~~~~~~。あんな1週間程度の職業体験では分からないですよ。

同じ考えを持つ後輩が、この春某総合商社に入社しました。彼は30頃に教員になろうと考えているそうです。

 

剣道で勝つ方法と仕事で成果を出す方法は一緒

 

私気づいたんです。私の中学って、「相手がどんな剣風だろうと、俺らは俺らの剣道で勝つ」という考え方だったんですよ。

相手が出小手や抜き胴が得意であれ面で勝つ。笑 そういう学校でした。

だから、私たちはただただひたすら面打ちの練習をしていました。

でもそれで結果出してたから凄いですよね。最近思うんですけど、たぶんものすごい量の練習をしていたんじゃないかと思うんです。じゃないと絶対無理ですよね。w

 

今の仕事のやり方も同じやり方が合ってるんじゃないかなーと思っています。

自分の得意なやり方で成果を出す。長所をただひたすらに伸ばして、それをやりまくる。引き出しは少ないですが、ものっすごい武器持ってる的な。笑

相手によって柔軟に対応するとかは正直ムリww

こういうこと書いていたら剣道やりたくなりました。剣道ブログ作ろうかな。ぐぐってみたらあまりないし。では今日はこのへんで。